手作り作品展「糸とあそぶ古布と遊ぶ」のご案内

着物のリメイク作品の展示会を、大分市鶴崎の毛利空桑記念館で開催しています。

縮緬細工(首藤)、表装・ミニ着物(本田)、裂き織り(狭間)、リメイク小物(渡辺)の四人展です。

 

作品展:「糸とあそぶ古布と遊ぶ」

会期:平成30年11月1日(木)〜30日(金)
   (休館日 11月5日、12日、19日、26日)
開館時間:午前9時〜午後4時30分
会場:毛利空桑記念館
   大分市鶴崎381−1
入館料:無料

 

縮緬細工は、小さくて繊細な世界が広がります。楽しくチクチクと手間をかけて作りだしたんだなぁ〜と、可愛らしい縮緬の小物たちに見入ります。

着物の表装は、「こんな柄を着物に仕立てたんだ!」という目の付け所にハッとさせられます。百人一首や竹取物語のデザインをはじめ、楠木正成・正行の楠公父子 桜井の決別図や、忠臣蔵の大石内蔵助が芸者遊びで目隠しをしているシーンを図柄にしたものなど、作者の世界観が凝縮された作品が並びます。
私は、着物から作ったスカートやがま口バッグ、市販の綿生地から作った二部式帯を作品(とは呼べないレベルですが)を展示させていただいています。着物を着ていくうちに、気に入っているんだけれど、破れたり汚れたりした着物を手放せなくて、とうとうリメイクまで手を広げてしまいました(*‘∀‘)
お近くいお越しの折りにお立ち寄りいただけますと、嬉しいです。

 

 

縮緬細工の作品(首藤さん)

高さ約20cmのミニ着物の作品(本田さん)

大石内蔵介の芸者遊びの場面を柄にした男物の長襦袢を、表装して掛け軸にした作品。(本田さん)

まだまだ作品とは呼べませんが、私が作った、スカートやらがま口やら日傘やら。(渡辺)

母校裏の、毛利空桑記念館にて11月30日まで開催。

作品展:「糸とあそぶ古布と遊ぶ」

会期:平成30年11月1日(木)〜30日(金)

   (休館日 11月5日、12日、19日、26日)

開館時間:午前9時〜午後4時30分

会場:毛利空桑記念館

   大分市鶴崎381−1

入館料:無料

 

JUGEMテーマ:地域/ローカル

続きを読む >>

nyaringo * せど日記 * 10:28 * comments(0) * trackbacks(0)

南九州移住ドラフト会議2018に参加して

なにがどうなって、こうなってしまったのか・・・

 

つながりがつながって、つながり放題つながって、「南九州移住ドラフト会議2018」という、"移住"という重くなりがちなテーマを、壮大なコントとして取り組むイベント(?)に参加してきました。

 

南九州ドラフト会議2018とは、

「プロ野球のドラフト会議に見立て、移住者を受け入れたいコミュニティを持つ地域を「球団(地域)」、
移住を検討している人を「選手(移住志望者)」として指名会議(ドラフト会議)を開催しています。

一連の企画を通じて、「球団」「選手」それぞれがプレゼンテーションを行い、
指名会議で「球団」が「選手(移住志望者)」を指名し、指名された「選手(移住志望者)」と、
「球団(地域)」には翌日から1年間の独占交渉権が生じます。」

というもの。

http://mlp-iju-draft.jp/

今年は、鹿児島県(カリーグ)から6球団、宮崎県(ミリーグ)から6球団が参加し、36名の選手が登録しました。

 

ミリーグのコミッショナーからお誘いいただいたものの、佐賀関も過疎化の激しい地域ですから、

「過疎化激しい地域から、過疎化激しい地域に移住って、ありなんですかね?」

 

と尋ねてみたら、

 

「移住はしてもしなくてもいいんです。その地域とのつながりを作るというだけでもいいんですよー『月刊 岩ときもの』で出てみたら、面白いんじゃないかと思って。」

 

と、2016年から、佐賀関の岩場から始めた『月刊 岩ときもの』がこんなところで引っ張り上げられるとは思ってもみませんでした。

 

どこの地方も、過疎化は深刻な課題ですし、佐賀関も例外ではありません。

が、

 

他の地域の悩みどころって、どういったところなのだろう?

成功事例を持っている田舎もあるのではないか?

移住したい側って、地方にどんなイメージを持っているのだろうか?

 

という興味の方が勝って、参加した次第です。


結果は、宮崎県美郷町渡川(どがわ)地区より、第2位でご指名いただきました。

(正確には、本来獲得する予定だった第2位指名の方が他球団と競合し、くじに負け、希望選手が獲得できなかったため、空いた席に私が入ったという形です。補欠当選みたいな感じでしょうか(笑))

 

その時の様子は、以下に記しています。

https://note.mu/mlp_ijudraft/n/nace79bf858fb

 

渡川地区は、林業が盛んで山師のいる里。

漁師じゃなく、猟師のいる里。

 

ネットの情報を見ると、郷里を愛し、山を愛で、美しい田舎を大切にしたいという気持ちの強い場所だと感じました。

宮崎市街地にアンテナショップを立ち上げ、若い人々が興味を引きやすい工夫をしています。

地元愛が深い地域なのだと思いました。

 

一方、私といえば、佐賀関のことを発信しようと立ち上げたブログを始めて、はや15年。

息切れ状態で、最近サボりがちでございます。

 

後から更新の術を使ってみようかと(笑)

 

そんなこんなで、佐賀関から始まった『月刊 岩ときもの』からいろいろつながるということで、書いてみました。

 

 

 

 


nyaringo * せど日記 * 23:26 * comments(0) * trackbacks(0)

『月刊岩ときもの』2018年10月号

毎月、18日を岩(いわ)の日として、着物を着て、岩場に行き、写真を撮って、それを雑誌の表紙風に加工して、インターネット上に公開するという活動をしています。2016年2月号に創刊して、佐賀関の岩場から始めて、大分県内はもとより、福岡県、熊本県、宮崎県にまで活動の幅を広げております。

紙媒体はなく、インターネット上(facebookページと、インスタグラムでのみ公開)でしか見られず、しかも表紙だけ量産しているという、摩訶不思議な雑誌です。コアなファンの方々からは、「幻のエア雑誌」と呼ばれております(笑)

 

10月18日の岩の日は、佐賀関の岩場で撮影した写真を使いました。
今回は、表紙写真に使った銘仙の着物をリメイクしたスカートとワンピースの写真を撮るために、更新日の18日当日、しかも日が暮れてから、慌てて岩場に行きました。
 

JUGEMテーマ:地域/ローカル

続きを読む >>

nyaringo * せど日記 * 21:27 * comments(0) * trackbacks(0)

台風24号はそれほど影響はなく。

先日、海が見渡せる場所に住んでいる、

"ふさふさだった時代はあったのだろうか?という疑惑のある眩しい輝きを放つ見事な頭"のお兄様から、

 

「台風の時に、うちから海を見たら、波が高く、ものすごく荒れた海の様子が見られるよ。

今度、台風が来たら、うちに遊びに来たらいいよ」

と誘われましたが、

 

よくよく考えたら、台風の時は外に出るのは危ないじゃないか!

暴風雨の中、外に出られないわよ!!

 

ということで、今回の台風も、おとなしく家でじっとしておりました。

幸い、風も雨も暴走するほどではありませんでしたので、被害はなく無事です。

 

微妙なラインで攻めて、バランスを取りながら冗談を言える世代というのがまだ健在で、

笑って過ごせることは、ありがたいことです。

 


生前祖母が病院で使っていた長枕を、家族が使うために置いていたら、
まるとのわに占拠されるの図(笑)

JUGEMテーマ:地域/ローカル


nyaringo * せど日記 * 20:47 * comments(0) * trackbacks(0)

満月の夜、月が3つ!?

知り合いの畑にヘルプに行って、くたくたになって家に戻って、ホッと一息。

ごはんを食べていたら、電話がかかってきた。

 

近所のお兄さん1号:「お前、どこにおるんか?」

私:「帰って着て、家におるよ」

近所のお兄さん1号:「ちょーけぇ(ちょっと来い)。月がそーとーうつくしぃんや!撮りに来い!美味しい魚もあるぞ」

 

美味しい魚という言葉に釣られて、見晴らしの良い家に住む、お兄さん2号のお宅におじゃました。

 

近所のお兄さん2号:「もちっとはよぅくれば、旨い肉があったにのぉ〜」

近所のお兄さん1号:「こりゃ!それは言うたらいかん!(なかったことに・・・それはさておき)月がうつくしぃんじゃ。この、山の稜線に昇ってきた月がものすごぉくきれいなんじゃ。写真に撮ればいいと思って呼んだんじゃ。ありゃ?もうだいぶと昇ってしもうとる」

 

どうやら高級なお肉を食べて一息ついたところに、月がきれいなことに気づいて、写真を撮ってもらうために私を呼んだらしい。

お兄さん1号は昇ったばかりだと言っていたが、山の稜線からかなり昇った月が煌々と我々の集落を照らす。

 

私:「もう少し早い時間で日が暮れたばかりの時やったら、山の稜線と月は撮れたかもしれんけど、ここまで暗いと月は白くしか映らんよ」

 

と説明すると、

 

近所のお兄さん1号:「なら、俺たちと月を撮れ」

 

と言い出したので、撮ってみた。

 

今まさに昇ろうとしている月が二つと、すでに高く昇った名月、そしてそれを分かつ山の稜線が写るという傑作が生まれたのでした(笑)

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:地域/ローカル


nyaringo * せど日記 * 22:02 * comments(0) * trackbacks(0)

佐賀関の風景写真ハガキ販売中

佐賀関の国道217号線沿い、白木地区の「関あじ関さば館」に、私の撮った佐賀関の風景写真ハガキを置いていただいております。ありがたいことです。

 

しかーし、反応がイマイチよくわからなくてそのままにしておりました。スミマセン(;'∀')

 

家族の者が、「関あじ関さば館」のレストランで食事をしようと行き、待ち時間に1階の土産物スペースをプラプラしていたところ、私のハガキがあることを知り(実はこっそり置いていたので、家族の誰一人としてそれを知らなかった)、呆れられました。

 

「あんた、ハガキに埃かぶっちょったで!!」

 

と。

 

いい加減、在庫の調整もしなければ、と「関あじ関さば館」にお邪魔したところ、お店の方から、

 

「あんた、頑張らんな。佐賀関のこと、もっと宣伝してよ。」

 

と言われ、私がこの町で役に立つことはまだあるんかもしれんなーと思ったのでした。

 

そういえば、昔(10年くらい前かな?)、佐賀関の3か所でハガキを販売していたことを思い出しました。

あの頃はものすごく張り切っていたので、せっせせっせと写真を撮りためて、ハガキにして売っておりましたね〜

海外ではよくある、「岬の先端のポストに投函したら、その土地の風景印が押される」というのが佐賀関にもあったら、観光の起爆剤になるんじゃないかしら、と思い、ポストの設置についていろいろとお尋ねしたこともあったっけ。

そのころは、まだまだおひとり様のオリジナル旅や、インスタグラムなど流行ってはおりませんでしたので、誰も取り合ってはくれませんでしたが(;'∀')

あ〜恥ずかしや〜懐かしや〜

大五郎車(佐賀関の生活で活躍する、手押し車のこと)のハガキも作っているのですが、隅に追いやられておりました。地元に住んでいるとわかる「佐賀関あるある」なのですが、外からの人にしてみれば、説明文を付けないとなんのことだかわかりにくいですね。大五郎車は面白いので、記録としても、生活文化を世に広めるという意味でも、ポップを作ってもう少し宣伝してみたいです。
大分市佐賀関白木の「関あじ関さば館」にお立ち寄りの際は、佐賀関の風景写真ハガキもお手に取っていただけるとうれしく存じます❤
JUGEMテーマ:地域/ローカル

nyaringo * せど日記 * 23:26 * comments(2) * trackbacks(0)

佐賀関半島にはびこる葛

手入れの行き届かなくなった地域では、葛がはびこっております。

佐賀関半島の野山も例外なく、葛がわっさわっさと茂っております。

かつては生活に活用されていた葛も、今では厄介者として嫌われている節がありますが、最近、薬草に詳しい方に葛の花の効能などを聞いたので、葛の花のジュースを作ってみたくて、ランニングの帰り道、葛の花を採取しました。

 

巷では、イソフラボンとやらが豊富で、ダイエット効果もあり!とうたわれているのですが、真偽のほどはわかりません。

薬草マニアの知人によると、頭痛、目の疲れと痛み、耳鳴り、めまい、肩こりに効くと申しておりました。これも試してないので、わからないのですが、面白そうなので作ってみることに。

 

子供のころからの「果実酒とか、薬草とかの瓶を棚にズラリと並べる生活をしてみたい」という夢(というほどでもありませんが)を実現すべく、今年は葛の花ジュースと葛の花酒の瓶が、果実酒スペースに収められました。

 

葛の花には天然の酵母もいるらしく、また、葛ジュースを半年ほど置くと酢になるようで、酵母で肉まんを、酢でお寿司を作ってみたいなぁ〜と密かに思っております。

※参考にしたサイト

http://tenohiratanka.com/resipi

 

 

 

 

JUGEMテーマ:地域/ローカル


nyaringo * せど日記 * 22:59 * comments(0) * trackbacks(0)

こうばいかい上浦店に魚をさばく天才がいるらしい

いつもお世話になっているお姉さん3号に、急きょお迎えを頼まれたので幸崎駅まで。

そのお礼に、手作りのお寿司をごちそうになりました。

 

このお姉さん3号、テレビの番組でアイドルが魚をさばくところを見ていたら、いてもたっても居られなくなったらしいのです。

 

「佐賀関のこうばいかい(上浦店)の魚屋さんのほうが、断然上手いわ!そうや、三枚に下した魚が店にでちょんかもしれん。こうばいかいに行ってみよう!」

 

と思い立ったが吉日的な行動力で早速、佐賀関の地元のスーパー「こうばいかい」に行ってみたとのこと。

そして、ラッキーなことに三枚におろした魚が売られていて、華麗なる三枚おろしのプロに、

 

「もう、あんたの右に出る人はおらんわ❤」

 

という称賛の言葉を浴びせかけ、魚を買って、家で刺身と田舎寿司にしてみた、とおっしゃっておりました。

 

美しく三枚におろされた魚の田舎寿司は、美味しすぎて、出されたものをすべていただきました❤

 

華麗なる三枚おろしの魚を見たい方は、ぜひ、大分市佐賀関のこうばいかい上浦店の奥の魚屋へ足を運ばれてみてください♪

 

 

 

 

JUGEMテーマ:地域/ローカル


nyaringo * 佐賀関グルメ * 22:25 * comments(0) * trackbacks(0)

佐賀関の朝の海

少し涼しくなってきました。そして、朝日が昇る時間が遅くなってきました。
虫の音が、秋の訪れを感じさせてくれます。

が、

日中はやっぱり暑いですねー


nyaringo * せど日記 * 22:32 * comments(4) * trackbacks(0)

佐賀関の供養盆踊り

今年も無事に、地元の供養盆踊りがありました。

まだまだ口説く人がいるし、太鼓を叩く人もいる。
昔の美人と、かつての美男子ではありますが、続いているということは、ありがたいこと。





nyaringo * せど日記 * 22:35 * comments(0) * trackbacks(0)
このページの先頭へ