太蕎麦で有名な「一由そば」さんへ
日暮里の繊維街に立ち寄りました。
お昼ごはんに、24時間営業のたち食いそば屋「一由そば」さんへ。
日曜日だったからか、人気のお店で行列ができていました。
私が注文したのは、太蕎麦(並盛)の紅ショウガ天のせ。
次に来た時は、ゲソ天と納豆天載せの仕様にしようと思い、日暮里を後にしました。
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日暮里の繊維街に立ち寄りました。
お昼ごはんに、24時間営業のたち食いそば屋「一由そば」さんへ。
日曜日だったからか、人気のお店で行列ができていました。
私が注文したのは、太蕎麦(並盛)の紅ショウガ天のせ。
次に来た時は、ゲソ天と納豆天載せの仕様にしようと思い、日暮里を後にしました。
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お江戸に再び着物で参りまして、
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先日、風邪でダウンしてしまい、ハチミツ入りホットカボスを飲んだら喉の痛みが引いて、体調が戻りました。
カボスのありがたさが身に沁みました。
いつもはレモンのはちみつ漬けを作っているのですが、今年はそれを怠っていたので、近くにあったカボスで代用できないかと思い、カボスの効能をネットで調べてみたら、ビタミンCをはじめ、クエン酸、カリウムも含まれることが分かりました。
「カボスは、ビタミンCが多く含まれ、疲労回復を助けるクエン酸の含有量がレモンの2倍、余分な塩分の排出をサポートするカリウムはレモンの1.4倍といわれています」
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成田空港発の朝早い便に乗る。
機内から丸い虹が見えた。ブロッケン現象だ。
ついつい写真を撮ってしまった。
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今回のお江戸観光(出張?)は、本来の目的以外何も下調べをしていなかった私にとって、馬喰町の問屋街は衝撃だった。
馬喰町の問屋街を後にして、
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演劇集団P-nutsの公演「BORDER」が、12月10日(日)の千穐楽を迎え満席の中、カーテンコールに包まれて幕を閉じました。
いらしてくださった方、会場でお会いできて嬉しかったです。ご覧頂きありがとうございました😍
直前の変更で最終的に出番が増えまして、演劇経験の浅い(というか1回しか無い)私としましては、ガクブルの状態で臨みました。負担のないようにご配慮頂いて、流れの中で演じられそうなところの場面をいただきました。が!セリフが少ない部分とはいえ、面白おかしいシーンからの〜悲愴感漂うシーンの演じ分けとか…😱😱😱えーっと…えーっと
😶😶😶😶😶
エ、ドースンノコレ???
前日に泊まった別府のゲストハウスのキッチンで、夜中にボソボソと独り練習している中で、その横の浴室から「温泉サイコー!」と旅行男子の声が聞こえてきて、ちょっとホッコリしたりして😃
兎にも角にも、全体の流れを壊さなかったかどうかだけが気になるところです。
場面転換、衣装のお手伝いから始まり、舞台に立つという貴重な機会を頂きまして感謝しかありません。
皆様ありがとうございました❗️🙌✨🙌✨🙌❗
2023年11月に別府市コミュニティセンター天然温泉芝居の湯で公演の、
劇団P-nutsの演劇「BORDER」の舞台衣装に携わっております。
演劇「BORDER」概要
「自分を捨てた親を憎んで生きてきた男・風炉見は、世の中を怨み、世にはびこる偽善を暴き出すことを生業にしようと企て、ある胡散臭い慈善団体に潜り込んだ。そこから始まるめくるめく妄想・倒錯の世界・・・。行きつく先の衝撃の真実とは!?」
(パンフレットより)
■上演日
1回目 2023年11月25日(土)開場18:00 / 開演19:00(終演 20:45を予定)
2回目 2023年11月26日(日)開場16:00 / 開演17:00(終演 18:45を予定)
3回目 2023年12月10日(日)開場15:00 / 開演16:00(終演 17:45を予定)
■場所
別府市コミュニティセンター
■チケット(前売りのみ)
大人 2,000円 18歳以下 1,000円
■作・演出
佐倉 吹雪
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ゆず胡椒を作るために、唐辛子を畑に植えている。
青唐辛子は夏ごろに出回り、秋口には市場では見かけないので(おそらく赤く色づくため)、3年ほど前から栽培している。
今年の7月だったか、8月だったかの台風の暴風雨で唐辛子の苗が風に倒されてしまい全滅。
台風前に収穫して作ったゆず胡椒は一瓶ちょっとしかできなかったので、すぐに消費してしまうな、と残念に思っていたら、
唐辛子の苗が復活してまた、たくさん実をつけた。
よし、追加のゆず胡椒を作るぞ!
今日は朝5時半からせっせとゆず胡椒作り。
そして、毎年起こる葛藤。
唐辛子を処理する時は、使い捨てのビニル手袋をすべきか、作業効率を考えて素手で作業すべきか。
生の唐辛子を直接触って種を取ったり、切ったり、みじん切りにしたりすると、唐辛子の辛い成分(カプサイシン)が皮膚の中にまで染み込んでくるので、やけどのようにヒリヒリする。
そして、カプサイシンがついた手でコンタクトレンズを入れようものならもう、涙が止まらなくなるほど痛いのだ。
今年も固く決意した。
生の唐辛子を調理する時は、ビニル手袋をして、作業が終わるまで決して外さない。
強い意志でビニル手袋をして、生の青唐辛子300gの種を取るために、せっせと包丁を入れた。
縦半分に切り、種をこそぎ落す。
手袋のサイズが合わないので、指先にビニルがだぶついて邪魔なのだが、後々のことを考えると我慢すべきところである。
小さな唐辛子を切っていく作業は面倒くさい。
しかし、自家製ゆず胡椒は自分好みの味、固さに出来るので、美味しいものを食べるために頑張るのだ!
そう言い聞かせて青唐辛子の種取りが完了した。
今年こそはビニル手袋は外さない。
手のヒリヒリ感に支配されない生活を送るのだ。
再度決意して、青唐辛子のみじん切り作業に入る。
ザクザク、ザクザック、
ザク・・・
ビニル手袋のサイズが合わないので、指先にビニルがだぶついて邪魔なのだが。
指先のビニルがだぶついて邪魔なのだが。
邪魔なのだが!!!!
もういいわ!
ポイッ
今年も素手で生の青唐辛子のみじん切りを行ったため、全わたしが泣くことに決定いたしました。
(多分、明日の朝はコンタクトレンズを入れる時に大号泣していると思われマス)
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