まるのわ劇場「深夜のパトロール」

飼い猫のキジ猫「まる」が深夜にパトロールに行きたいと言い出したので、付き合いました。

 

深夜2時。

よぼよぼした足取りで港まで。

 

最近台頭してきた黒猫や自分にそっくりのキジ猫を警戒してかマーキングするしぐさをしておりました。

その先は海ですが?

 

以前、私がウォーキングやランニングで使っていた港のコンクリートの埋め立て地。

何を探しているのかさっぱりわからなかったのですが、途中疲れ果て、漁師小屋の下で休憩。

午前4時過ぎて、さすがに私も寒くなったのと眠くなったので、強制的に抱きかかえて帰宅。

 

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nyaringo * まるのわ劇場 * 08:08 * comments(0) * -

飼い猫の「まる」を病院に連れて行く

飼い猫「まる」が、咳とくしゃみがよく出てなかなか良くならないので、

病院に連れて行くことに。

 

14歳ともなると、人間でいうところの70歳を超えるご高齢猫となった「まる」は、

動きも鈍くなり、階段の上り下りがゆっくりとなってきました。

 

咳とくしゃみが出やすいのは、心臓にもしかしたら疾患があるのかもしれない、

という診断でしたので、薬をもらって様子を見ることになりました。

 

 

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nyaringo * まるのわ劇場 * 19:39 * comments(0) * -

黒猫の柄の布

ちくちくのワークショップを終えた帰り道、糸を買うために手芸店に立ち寄りました。

ふと、黒猫柄の生地ってあるのかな?

と思い、店員さんに尋ねたら、久しぶりに元和裁士の店員さんが対応してくださって、
「あるよ、あるのよ!私、犬派なんだけど買ってしまっためっちゃ可愛い猫の柄の生地があるのよ〜」

と出してくれた綿100%の生地を見て衝撃を受けました。

黒猫のわちゃんにそっくりではないか!!

可愛すぎる…

「ねぇ、これで帯作ったら?」
と、元和裁士の店員さんにそそのかされて買ってしまいました。

 

そして家に帰って黒猫ノワールの写真を確認したら、そんなに似てなかった・・・

想い出は美化されるのでしょうか〜
ワクチン接種2回目が終わってからの発熱で、ぼーっとして判断力が低下していたのかもしれません。

「これでバッグ作ってみてよ」
勝手にそんな声が聞こえたと思い込み、お稽古バッグを作ることにしました♪
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nyaringo * まるのわ劇場 * 22:32 * comments(0) * -

手っこないないの猫と満月の夜

東北出身の友人から教えてもらった「手っこないない」という言葉。

お手てが見えない、という意味らしく、猫が前足を隠して座る姿などに使われるようです。

音が可愛らしいですよね🍀😊🍀

黒猫のノワちゃんが「手っこないない」の姿で、日向ぼっこ(曇っておりましたが…)。


ジョウビタキが来たけど、手っこないないの姿勢は崩さずキープ。


2021年10月20日23:57の満月。ハンターズムーン。

ポーチは使われることはなく、まるのわ劇場終劇です。気にかけてくださった方、ありがとうございました。


nyaringo * まるのわ劇場 * 17:28 * comments(0) * -

猫柄のポーチ【ハンドメイド】川道商店

飼い猫の黒猫のノワちゃんの調子が戻らず、病院に通わなければならなくなったので、診察料などを別にするためのポーチを作りました。

ちょうど先日、猫柄のハギレを譲っていただいたので、それを使って作りました。




病院から帰ってしばらくは日向ぼっこがしたいと、外の日当たりの良いところに座ってじっとしておりました。




nyaringo * まるのわ劇場 * 22:50 * comments(0) * -

黒猫のわが倒れる【日記】まるのわ劇場

近所の道端でひどい風邪をひいてよろよろと母猫に必死について行っていた黒い子猫を拾って、うちで飼い始めて14年。

最近は食も細くなり、足腰も弱くなってきた黒猫ののわ。
歳も歳なので、無理はさせないようにしておりましたが、急に具合が悪くなり、倒れこんで意識がもうろうとし、息も絶え絶えになる事態に陥りました。
なんとか持ちこたえたので、翌日病院に連れて行ったところ、腎臓の機能が低下していて食事を改善しないといけないと言われました。
栄養剤と注射をしてもらったので、自力で歩けるまでには回復しました。
食事の面を気を付けて、しばらくは様子を見ようと思っています。


nyaringo * まるのわ劇場 * 21:33 * comments(0) * -

まるのわ劇場

よそのおたくの井戸の蓋の上でくつろぐまるとのわ。

(このお宅の許可は得ております。)




nyaringo * まるのわ劇場 * 23:54 * comments(0) * -

まるのわ劇場

うちには、目が開いていない時に拾われてきた捨て猫のキジ猫「まる」と、ひどい風邪をひいてよろよろしながら母猫の後ろをついて行っていたのを保護した野良猫の黒猫「のわ」がおります。

「まる」は、目が開いた時に周りに人間しかいなかったので、自分のことを人間だとおもつております。

「のわ」は、「まる」が我が家に来てから1ヶ月後くらいに保護した野良猫で、自分のことは猫だと認識しています。


そんな2匹のやり取りは、よくすれ違いをおこしております…





黒猫の「のわ」の方が野性味あふれており、人間だと思っているキジ猫の「まる」の真剣な?攻撃を、余裕でじゃれているものと上から目線であそぶのですが、油断するとそれがヒットすることがあり、大炎上となるのでした…


nyaringo * まるのわ劇場 * 09:11 * comments(0) * -
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