2022年11月に公演の宇佐の市民劇 南一郎平「命の水 絆の水」の慰労会のお招きを受け、馳せ参じました。
早めに着いた人から順次参加していく0次会で、アジアンキッチンというお店に行きお腹いっぱいに・・・
お店の方が中国のハルビンのご出身で、「今頃はマイナス30度くらいですよ」という話になって、「私もモンゴルに住んでいたことがあって、やっぱり冬はマイナス30度くらいでした。寒いですよね〜」と、寒い話で盛り上がりました。
「今日は寒いから、先にこの魚介のスープで温まってね」と、やさしい心配り♡
ラムの串焼き。羊の肉はなかなか食べる機会がないので、有難い。
手前は台湾ウィンナー。甘味のある不思議な味でした。
出かける時はできるだけ着物を着るようにしていて、この日も着物でお邪魔しました。
前回行った時にも着物でして、お店の方が覚えてくださっていて、「着物、大変じゃないですか?」と尋ねられたので、「昔の人はこれで生活していたのだから、慣れればどうってことないですよ」と返したら、「なるほど〜たしかに昔はみんな着てたんですもんね」と納得されていました。
一次会は、オシャンティーなイタリアン、別府Casaにて。
演劇好きな人たちの演劇の話は尽きず、盛り上がっていました。
私は演劇に疎く、「へぇ〜そんなことが」と聞くこと聞くこと新鮮で、世の中には知らないことが山盛りあるのだとこの日も実感。
そしてまた、ラム肉を頬張りました。
ラクレットチーズの盛り方はなかなか難しいようで、新人の店員さんが緊張した面持ちでチーズをかけてくださいました。
デザートは・・・この頃になると何を食べたのか覚えていません💦
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