『月刊 岩ときもの』2024年2月18日号を更新しました。
着物を着て岩場に行き写真を撮り、それを雑誌の表紙風に加工してインターネット上にアップするという活動、『月刊 岩ときもの』を始めて、2024年2月18日号で9年目に突入しました。
このブログも、2004年2月18日に記事を書き始めて21年目に突入。
21年も続いたのは、ご覧くださっている方がいるからこそであります。
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着物を着て岩場に行き写真を撮り、それを雑誌の表紙風に加工してインターネット上にアップするという活動、『月刊 岩ときもの』を始めて、2024年2月18日号で9年目に突入しました。
このブログも、2004年2月18日に記事を書き始めて21年目に突入。
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【毎月18日は岩の日!『月刊 岩ときもの』2023年10月18日号を更新しました】
『月刊 岩ときもの』とは、着物を着て岩場に行き写真を撮り、それを雑誌の表紙風に加工してインターネット上にアップするという活動です。今のところ紙媒体はなく、コアなファンの方々からは幻のエア雑誌と呼ばれています。
今回の表紙は、大分県大分市佐賀関半島の室生(むろ)近くの海岸で撮影した写真にてお送りいたします。
東京都文京区にある弥生美術館にて、「アンティーク着物の魅力再発見! 「大正の夢 秘密の銘仙ものがたり」展」が開催中(2023年9月30日〜12月24日)だそうで、銘仙のお着物が60点展示されているそうで、行ってみたいなぁ〜と思っての、銘仙のお着物を表紙に飾りました。
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『月刊 岩ときもの』とは、着物を着て岩場に行き写真を撮り、それを雑誌の表紙風に加工してインターネット上にアップするという活動です。
今回は、大分県大分市佐賀関の海に続く線路の周りの岩場を背景にお届けします。
❖『月刊 岩ときもの』FBページ
https://www.facebook.com/iwatokimono/
❖オンラインハンドメイドマーケットminneの「川道商店」サイト
https://minne.com/@kawamichi344
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毎月18日は「いわの日」ということで、
『月刊 岩ときもの』なる紙媒体はなく
インターネット上でしか見られない雑誌を作っております。
今回は、18日に宇佐で写真を撮る予定だったのですが、
雪の予報が出ていて、路面凍結があると怖いので近場の岩場に写真を撮りに行きました。
いつも行く場所なのに、岩の裏側に行ったことがなく、
「この岩の裏はどうなってるんだろう」
と、でこぼこした足場の悪い岩場を着物で乗り越えてみたところ、
なんとー!
めっちゃカッコイイ岩場が目の前に現れました。
層が立っていて、カッコイイのです!!
この三角の岩場の後ろに、ほぼ垂直にそそり立つ地層があるなんて!
今まで何度も通った場所なのに、知りませんでした。
11月20日の宇佐の市民劇 南一郎平「命の水 絆の水」に参加した感想をnoteに書きました。
https://note.com/kawamichi_ryoko/n/n82b8fee94b8f
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宇佐市民劇 南一郎平「命の水 絆の水」は、
一般市民が参加し、出演はもちろん、
舞台衣装などは地域の裁縫が得意な方にお願いしたりして、
みなさんで創り上げて行っています。
私も自分の小道具は自分で作って、
そしてとうとう広報も自分で作ろうとしており、
一緒に舞台に出ている方と写真と動画を撮りました。
11月15日のきものの日に公開します。
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【18日は岩の日!『月刊 岩ときもの』2022年8月18日号を更新しました】
『月刊 岩ときもの』とは、着物を着て岩場に行き写真を撮り、
それを雑誌の表紙風に加工してインターネット上にアップするという活動です。
今のところ紙媒体はなく、コアなファンの方々からは幻のエア雑誌と呼ばれています。
今回の岩場は、大分県大分市佐賀関古宮の佐賀関サイクリングロードからお届けします。
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