シロツメクサを見ると四葉のクローバーを探してしまう
シロツメクサを見ると四葉のクローバーを探してしまうという重篤な病に冒されているため、うっかり10分ほど立ち止まって探してしまった四葉のクローバー。
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シロツメクサを見ると四葉のクローバーを探してしまうという重篤な病に冒されているため、うっかり10分ほど立ち止まって探してしまった四葉のクローバー。
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2010年〜2012年の2年間、モンゴルで生活していました。
その期間に撮影した動画を整理しています。
映画「スポットライトを当ててくれ!」(高明 監督、森本のぶ、園田あいか、佐々木心音、平塚真介 出演、2024年)を別府ブルーバード劇場で鑑賞した翌日。
朝、目を開けたら、待ってましたとばかりに涙が溢れてきた。
「一生懸命にやっていたら、いつか認められるかもしれない」と信じて生きてきた人がこの映画を観たら、これでもか!これでもか!と、涙があふれ出す場面が何度も何度も湧いて出てくる。自分の身体から水分が失われていく意味をぐるぐると考える。私は悲しいのか、感動しているのか、それとも悔し涙なのか。
脚本は20回、書き直されたのだそうだ。
「(この映画を)作るのは今ではない、と思っていた。今までずっと映画を一緒に創ってきた後輩が3年前、脳梗塞で倒れた。本気で映画を作るのを辞めようと思って、最後の作品のつもりで作った。足りないこともあるけれど(作るのは)「今だ」と思った」という高明監督の言葉がぐっさりと刺さる。
主役の男、渡辺光一を演じた森本のぶさんは、監督に今回の映画について役の相談をされた時「僕は主役やるために役者やってきたんですよ」と男前の台詞を返し、それを聞いた監督が、やろう!と決意したのだそうだ(返事が尻込みしたものだったら作るのをやめようと思っていたらしい)。そしてそこから熱量のある人たちが集まり作り上げた映画が「スポットライトを当ててくれ!」(内容は、映画業界から干された男、渡辺光一が、突然、三千万円を持って現れた女の子鈴木愛(メイ)から映画を作ってほしいと頼まれて、映画を撮ろうと右往左往する話)。
別府ブルーバード劇場での舞台挨拶で、高明監督、森本のぶさん(映画プロデュ―サーの渡辺光一役)、平塚真介さん(映画監督の清水のぼる役)が登壇され会場が沸き、一般の観客としていらしていた俳優の安部賢一さん(映画「ガチ★星」、「ふちいし」主演)が急遽、司会をなさってさらに会場が沸く。
クロメの漁期が3月15日までです。
粘り気のある独特の海藻「クロメ」の切り方や食べ方などをまとめた動画がありますので、ご参考まで。
■佐賀関のクロメについて
■佐賀関のクロメの切り方
■クロメの食べ方五選
■クロメのしょうゆ漬けの作り方
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「紐」と「ボタン」のタイプの足袋作りの復習をせっせと行っております。
紐タイプを一双、ボタンタイプが一双出来上がりました。
トウキョウジョウさんで作った足袋の細かい仕上げもしました(足袋底のほつれ止めのジグザグミシンかけ)。
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