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だるま朝日観察(in 徳島)

四国八十八箇所参り歩きお遍路の旅(区切り打ち)5回目。
第3日目。

今日は、穴喰(ししくい)から尾崎まで27kmを歩く。

宍喰の海岸からだるま朝日が見られるので、観察に挑戦してみる。
佐賀関では、12月上旬から1月中旬のわずかな期間しか見るチャンスがないけれど、
ここでは気象条件さえ合えば、ほとんど1年中みることが出来るのだそう。
いいなぁ〜と思いながら日の出を待ってみたけれど、残念ながらだるま朝日には
ならなかった。


宍喰の朝日。残念ながら、だるま朝日にはならなかった。
国道をてくてく歩いていたら、ポンカンをお接待で2個いただく。
ありがたや〜
で、しばらく歩いていたら、またまたお接待でポンカンを6個いただく。
前日も4個ほどいただいたので、合計12個のポンカンを背負って、
徳島県から高知県の県境を山越えすることに。これも修行ですなぁ〜


旧お遍路道を登る。

ここが昔の阿波の国と土佐の国の境目。

高知県に入って、甲の浦(かんのうら)漁港で、漁師のおいちゃんとついつい
立ち話をしてしまった。
「あんたどこの人ね?」
「九州大分の佐賀関です。」
「おぉ!速吸の瀬戸じゃな。昔対馬にマグロを釣りに行くときに通ったところじゃ!」
と話が盛り上がってしまった。もっと話をしたかったのだけれど、
次へと進まなければ!と思い直し、またてくてく歩き始めた。

ここにもあった!佐賀関にたくさんある「だいごろう」くるま!
ルーツは四国かも!

こんな大八車もたくさんみかけた。

寄り道をしてはいけない、とあれだけ念じながら歩いていたのに、
ごろごろ石海岸という面白い場所が気になって、ついつい立ち寄ってしまった。
よろこんで遊んでいたら、どんどん時間が過ぎる。


そんなこんなで、ようやく宿「徳増(とくます)」についたのが、午後5時15分。
午後4時ころには着いてのんびりするつもりだったのに・・・

あわててお風呂をいただいて(風呂のドアの鍵が江戸時代のようだった)、
夕飯をいただいた。
マグロとブリとアジの刺身、ふのりとアサリのすまし汁、季節の野菜のてんぷら、
むつの子の煮付け、長芋と生ワカメときゅうりの和え物、鯨のさえずり(舌)、
豚の角煮大根・・・と豪華!おいしぃ〜このおいしいすまし汁、作ってみたい〜
海の幸満点の料理で、疲れた身体がすっかり元気になりました。
むつの子の煮付け。
鯨のさえずり
ふのりのすまし汁

宿の「徳若」さんとべらべら話していたら、危うく朝までしゃべるところだった。
それだけ居心地のよい宿で、また来たいなぁ〜と思いました。
そんな風に思える雰囲気作りをうらやましく思いながら、
今度は貝殻拾いとだるま朝日を見に行きたいですな。

nyaringo * 佐賀関ゆかりの地 * 21:09 * comments(0) * trackbacks(0)

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